吉田カバンのあゆみ
■吉田カバンのあゆみ
吉田カバンは、神奈川県生まれの創業者・吉田吉蔵が上京して、鞄職人の修行の後、
東京の神田に「吉田鞄製作所」を1935年に設立したことから始まりました。
1962年に「PORTER」、1984年に「LUGGAGE LABEL」を発表し、
この2つのブランドは吉田カバンのメインブランドとなっています。
2000年には初めて直営店「KURACHIKA YOSHIDA」をオープンさせました。
2005年はちょうど創業70年なのですね。
日本でも鞄メーカーとしては、老舗中の老舗と言ってもよさそうです。
若者に人気のあるブランドなのに、結構歴史は古いのですから、意外です。
吉田カバンの社是は「一針入魂」。
創業者・吉田吉蔵の鞄作りの精神がその言葉に込められていて、
一針一針丁寧に縫い合わせ、手を抜かない、
丁寧な鞄作りをするその姿勢をよく表しています。
吉田カバンのモノ作りは、日本の鞄職人の技術を余すことなく発揮したものとなっています。
丁寧な物作りが受けて、根強いファンが多くついています。
吉田カバンは、古いものを大切にして作られているので「PORTER」ブランドの方は、
大きくデザインを一新するということはなく、前からのデザインを大切にしているので、
使い込んでボロボロになってしまったとしても、
また同じ型のバッグに買い換える、という人もいるくらいですから、
その愛用のされ方が分かるのではないでしょうか?